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Stay オンライン宿泊予約

Entô

隠岐ユネスコ世界ジオパーク 泊まれる拠点

【別館】NEST WA(ネスト ワ)

収容人数 1 ~ 3人
詳細

畳の上の背の低いベットに横になれば、間口の大きな窓のおかげで室内と外との境が分からなくなることでしょう。
畳張りのため、そのままごろんと横になれば、まるで外で横たわっている様な景色をご覧頂く事ができます。


■お部屋の特徴
 定員:大人3名様+子供2名様 *追加の布団1枚含む
 ダブルベット(dream bed) : 2台
 オーシャンビューバス・バスタブ・シャワー・トイレ

■お子様のご利用について
 施設利用料と致しまして以下の金額を頂戴しております。
 ・未就学児:2000円 (お食事代別) (税込)
 ※小学生以上の方は「大人」として承ります。
 ※お子様の人数をご入力いただくと、プラン料金に自動で加算されます。

 お子様を含めた合計人数が定員数以内の場合、お子様は大人で人数入力し、備考欄にお子様の年齢をご記入ください。(例:大人2名・未就学児のお子様1名でご宿泊の場合、大人3名で入力)

 
 
 
 
空室カレンダー
1部屋の宿泊人数
部屋数
宿泊数
プランを変更
  • 素泊まりプラン
  • 朝食付きプラン
       
6 ARI 97,000円 7 ARI 68,000円 8 ARI 68,000円 10 ARI 83,000円
11 ARI 68,000円 14 ARI 68,000円
18 ARI 68,000円 22 ARI 68,000円 24 ARI 83,000円
25 ARI 68,000円 26 ARI 68,000円
残室数あり 残室わずか 満室 受付不可 お電話にてお問合せ下さい

朝食のみ

Entôのクチコミ

2023.9に隠岐諸島は初めて行きました。
部屋は新館NESTWAです。
海士町、西之島、最高のジオパーク感を体験しました。大自然が生み出した絶景、道に牛や牛のフンが落ちている感じ。隠岐諸島全部がカルデラで、穏やかな内海を眺めながらゆっくりとした時を過ごす。地のものを使った料理の数々はとても美味しい。

entoはまさにその拠点としてふさわしい場所です。館内、室内は木をふんだんに使った落ち着く雰囲気。季節にもよるのでしょうが、夜は焚き火もまたよかった。夏だけじゃなく、冬にも行ってみたい場所です。

また是非行きたい。
定宿認定です!

追記
2024.4月末に2度目entoに来ました。
部屋はNEST2でした。
初めて温泉にも入りました。
なかなか熱くていいお風呂です。
部屋の種類以上にentoに滞在するのが最高です。

最後につけた写真は参考に見学させてもらった、本館改装したスーペリアWAです。
とても広い部屋でしたが、お風呂場がうーんでした。やっぱり新館だなと。

2024.8.9〜14まで
夏休みとして5泊しました
本館superior2に初宿泊
相変わらずのロケーションと
少し顔見知りになったスタッフたちと
島前の定番風景を感じつつ
更に深く入り込んだ滞在になりました
部屋は不便なく使用できました

8月は暑かったけど、
海水浴している人もたくさんいて
島前では最高の季節かと実感した
孝(taka)
2024-08-15 16:28:12
3泊くらいしたいお宿。なんにもありません!でも、静かに朝日を浴びて1日を始め、波の音を聞いたり、夕陽をみてしんみりしたり。のんびり、ぼーっとするには良いお宿。沢山の本や隠岐の歴史を学べる資料館みたいなエリアもあります。
私は一人旅だったのでNEST ONEに宿泊しました。狭いけど、清潔感があり、まぁ十分です。Ento自体はBaseといわれる本館があり古い旅館でした。温泉旅館の建て増し増築で増築側が新しくNESTと呼ぶようです。大浴場温泉はBase側なので古いです。昔ながらの温泉という感じ。ホームページだけみるとめっちゃオシャレですが、BaseかNESTのどちらに泊まりたいかを確認するのをオススメします。
あと日曜日に泊まるのであればホテル内のダイニング予約をお勧めします。港周辺のお店は日曜日はどこも休みで私は夕食難民になりました(笑)朝ごはんは2000円で要予約。
コインランドリーあり、氷あり、自販機あります。オシャレなショップもありますが、定番のポテトチップスみたいなものを食べたい場合はフェリーが到着してすぐの売店で購入するのが良さそうです。夜は船が到着してすぐ閉店するのでチェックイン前にお買い物するのが良さそうです。
Hisako
2024-03-23 08:58:14
Entô Annex NESTに2泊宿泊しましたが、もっと滞在したいと思えるくらい素敵なホテルでした。

お部屋
眺めは最高で、夜はカーテンを閉めずに景色を眺めながら眠るのもお勧め。ただ、朝日眩しいので、睡眠を太陽に邪魔されたくなければ、閉めて寝たほうがいいです。
お部屋は、木の香りでリラックスができ、裸足で歩いたほうが気持ちよかったです。

みなさんも書いてますけど、ハンドソープはありますが、他のアメニティは揃ってないので、基礎化粧品や、シャンプー類、ボディフレッサーなどは持ってきたほうがいいです。シャンプー、ボディーソープすべてオールインワンなものならありました。その不便さもコンセプトを理解すれば、納得です。タオル地のルームスリッパと、ふわふわコットンの部屋着、館内ばきは用意されてました。タオル類は、今治のもので、使い古した感はなく綺麗なものが使えます。ドライヤーもありました。

冷蔵庫の中には、お水のみですが、館内に自動販売機や、ホテル内の小さいコンセプトショップには、美味しいジュースやアイスクリームが売ってます。

お部屋のお掃除は、高級ホテルのように完璧にベッドメイキングをするって感じではないですが、タオルやコップ、水などは、新しく補充してくれます。コンセプトを理解した上なので、私は全然気にならなかったですが、完璧を求める方だと、やってないんだーって思うかもです。

館内
別館の1階には、ジオパークの展示物などが置いてあるので、宿泊中に行ってみるといいと思います。大浴場もあるみたいです。(私はお部屋のお風呂を楽しみました)

夜は、日によって焚き火をしており、宿泊客の人が、ポツポツと集まりだして、初めましての人同士、話が盛り上がるのも旅の醍醐味。是非、参加してみてください。

お料理
地元の食材をつかったお料理は、ほんとに美味しくて、1品1品丁寧に作られたコース料理です。隠岐牛や岩牡蠣やら出てくるので、隠岐ならではのお料理が楽しめます。席数そんなにないので、必ず前もって予約していかれたほうがいいです。女性にとってはちょうど良い量でしたが、男性だと物足りないかもしれません。

ジオパークに泊まれるホテルならではの素敵なところでした。また行きたいと思います。
jetset popo
2023-06-17 14:09:07