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Entô

隠岐ユネスコ世界ジオパーク 泊まれる拠点

宿泊プラン

■こちらのプランは朝食付きのプランです。

朝食のみ

21,300(税込)円/人/泊 ~

■こちらは素泊まりプランです。
⇨地元のお店で旅先ならではの交流をしてみたい
  ⇨お手軽に隠岐諸島を巡ってみたい
  ⇨海士町に住む友人に会いに行く
  ⇨お仕事で海士町に行く
 という方にお勧めです。

素泊まり

19,100(税込)円/人/泊 ~

Entôのクチコミ

3泊くらいしたいお宿。なんにもありません!でも、静かに朝日を浴びて1日を始め、波の音を聞いたり、夕陽をみてしんみりしたり。のんびり、ぼーっとするには良いお宿。沢山の本や隠岐の歴史を学べる資料館みたいなエリアもあります。
私は一人旅だったのでNEST ONEに宿泊しました。狭いけど、清潔感があり、まぁ十分です。Ento自体はBaseといわれる本館があり古い旅館でした。温泉旅館の建て増し増築で増築側が新しくNESTと呼ぶようです。大浴場温泉はBase側なので古いです。昔ながらの温泉という感じ。ホームページだけみるとめっちゃオシャレですが、BaseかNESTのどちらに泊まりたいかを確認するのをオススメします。
あと日曜日に泊まるのであればホテル内のダイニング予約をお勧めします。港周辺のお店は日曜日はどこも休みで私は夕食難民になりました(笑)朝ごはんは2000円で要予約。
コインランドリーあり、氷あり、自販機あります。オシャレなショップもありますが、定番のポテトチップスみたいなものを食べたい場合はフェリーが到着してすぐの売店で購入するのが良さそうです。夜は船が到着してすぐ閉店するのでチェックイン前にお買い物するのが良さそうです。
Hisako
2024-03-23 08:58:14
Entô Annex NESTに2泊宿泊しましたが、もっと滞在したいと思えるくらい素敵なホテルでした。

お部屋
眺めは最高で、夜はカーテンを閉めずに景色を眺めながら眠るのもお勧め。ただ、朝日眩しいので、睡眠を太陽に邪魔されたくなければ、閉めて寝たほうがいいです。
お部屋は、木の香りでリラックスができ、裸足で歩いたほうが気持ちよかったです。

みなさんも書いてますけど、ハンドソープはありますが、他のアメニティは揃ってないので、基礎化粧品や、シャンプー類、ボディフレッサーなどは持ってきたほうがいいです。シャンプー、ボディーソープすべてオールインワンなものならありました。その不便さもコンセプトを理解すれば、納得です。タオル地のルームスリッパと、ふわふわコットンの部屋着、館内ばきは用意されてました。タオル類は、今治のもので、使い古した感はなく綺麗なものが使えます。ドライヤーもありました。

冷蔵庫の中には、お水のみですが、館内に自動販売機や、ホテル内の小さいコンセプトショップには、美味しいジュースやアイスクリームが売ってます。

お部屋のお掃除は、高級ホテルのように完璧にベッドメイキングをするって感じではないですが、タオルやコップ、水などは、新しく補充してくれます。コンセプトを理解した上なので、私は全然気にならなかったですが、完璧を求める方だと、やってないんだーって思うかもです。

館内
別館の1階には、ジオパークの展示物などが置いてあるので、宿泊中に行ってみるといいと思います。大浴場もあるみたいです。(私はお部屋のお風呂を楽しみました)

夜は、日によって焚き火をしており、宿泊客の人が、ポツポツと集まりだして、初めましての人同士、話が盛り上がるのも旅の醍醐味。是非、参加してみてください。

お料理
地元の食材をつかったお料理は、ほんとに美味しくて、1品1品丁寧に作られたコース料理です。隠岐牛や岩牡蠣やら出てくるので、隠岐ならではのお料理が楽しめます。席数そんなにないので、必ず前もって予約していかれたほうがいいです。女性にとってはちょうど良い量でしたが、男性だと物足りないかもしれません。

ジオパークに泊まれるホテルならではの素敵なところでした。また行きたいと思います。
jetset popo
2023-06-17 14:09:07